AR(拡張現実)って何?VRと何が違うの?

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AR(拡張現実)とは「Augmented Reality」の略称で、その名の通り現実を拡張する技術です。スマホのアプリケーションやVRメガネ、将来的にはコンタクトレンズなどの端末を利用して現実世界に存在しない仮想現実をリアル世界に生み出すテクノロジーです。

ARと聞いてピンと来ない方も多いかもしれませんが、「*ポケモンGO」を想像していただけるとイメージしやすいかもしれません。ARとVRとの違いは、VRが仮想現実に自ら入り込んで全く別の空間で様々な体験ができるのに対し、ARでは実際に自分が存在する現実の世界に重なって情報が表示されることで、よりリアルな体験ができます。そのため、ゲームやビデオだけでなく医療など様々な分野に応用が期待されています。

最近ではスマホ端末でARと検索すると現実世界のモノの長さをスマホで計測できるメジャーアプリや、文字をかざして翻訳結果が表示される「Google翻訳」など、実用的なサービスも気軽に入手できるようになり存在が身近になってきました。

また、企業も様々なサービスを展開し始めており、自分の部屋にARを使って家具を配置して購入前にイメージを固めたりするアプリケーションなどARを実際に目にする機会も非常に多くなってきました。

当社でもAR技術を使ったアプリケーションでSNSサービスの提供を目指し、開発を行っています。我々が開発するサービスではクリエイティブを世界中に発信したり、日常で新しい発見ができるようなワクワクする体験や、人と人が簡単に価値の交換を行えるような利便性を提供することを目指しています。

サムスン、ソニー、Googleなどの企業が数年前からARメガネや、コンタクトの技術開発を進めていることが知られていますが、実用化されればゴーグルのような重くて煩わしい機具を装着しなくても常に拡張現実を体験できるようになるでしょう。

スマホが人々のライフスタイルを革新したように、ARを使う日常が当たり前のこととして受け入れられている未来もそう遠くないところに来ているのかもしれません。

2016年がVR元年と言われたように、今後必ず来るであろうAR元年が待ち遠しくて仕方ありません。

*©2018 Niantic, Inc. ©2018 Pokémon. ©1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

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